中学3年は、総復習の学年だよ。
受験を意識して、既習事項を効率よく学習しながら、
苦手な問題を洗い出し、復習することが大切。
応用問題につまずいたときは、eライブラリの解答解説や解説教材を
活用しながら、学習内容を整理しよう。
学習時間のめやす
70分
ポイントを整理して、既習事項をおさらいしよう。
確認問題で公式や定理を確かめて、
確認問題の練習問題に取り組もう
各単元の要点となる問題を解いて、単元の苦手な分野を把握しよう。
間違えた問題や理解があいまいな問題は、
解答解説でふりかえり、苦手な分野はドリルでおさらいしよう
苦手な単元は、ヒントや解説教材を使って、繰り返し学習しよう。
間違えた問題や理解があいまいな問題は、
解答解説で確かめてから、リトライで100点を目指そう
年代ごとに事柄のつながりを意識して時代の流れをふりかえろう。
正誤判定や解答解説を見ながら、苦手を見つけよう
確認問題の空欄補充や並び替え問題に取り組もう。
わからないときは、解説教材を読み直して、文法を理解しよう
英単語と音声を結び付けて覚えよう。
○△×で記録をつけながら、効率よく語彙力を高め、
すべて〇になったら、自動再生やシャッフル再生で繰り返し学習しよう
高校入試に向けて、評論文で良く問われる指示内容を短い文章で練習しよう。
わからないときは、解答解説まで読んで、指示内容を確かめよう
教科書ページを入れて、対象のドリルや解説教材を確認しよう。
定期テストの範囲に絞って、効率よくテスト勉強を進めよう
【解説教材】で学習内容を整理して、【確認問題】で理解しているか確かめよう。
【テーマ学習】で、小学校から中学校までの学習内容を関連させて理解を深めると学習がつながります。
【解答解説】【リトライ】を使い、既習事項の理解を深めよう。
【確認テスト】をすると、単元ごとに苦手な問題を確かめられます。
【いろいろカード帳】で繰り返し学習しよう。
さまざまなコンテンツを使って、効率よく3年間の総復習をすることが大切です。