eライブラリの実践事例をご紹介します。 | ||||||
本事例の紙面はこちら | ||||||
実践の流れ |
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@ 20分間の朝学習でドリルに取り組む(先生から出題された課題で復習) | ||||||
A マイページで成績を確認(自己肯定感を得る) | ||||||
eライブラリ活用のねらい |
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3教科から2単元ずつ出題 |
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国語、数学、理科から2単元ずつ出題することで、生徒が多くの問題に取り組める | ||||||
朝学習を充実させるために、プリント学習、新聞を教材としたNIE活動、eライブラリのドリル学習を日替わりで行っています。 |
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ドリルを通して達成感を味わう! | ||||||
達成を重ねることで、自己肯定感を高める | ||||||
先生からの課題が終わった生徒は、マイページから学習回数や得点を確認します。 |
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効率アップのための工夫 事前に課題を登録しておくことで、教材を選ぶ時間を短縮する。 登校した生徒からすぐに朝学習が始められるように、タブレットを収納した保管庫を教室に準備しておく。 |
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朝学習を効果的に実施するための取組 | ||||||
eライブラリを使った朝学習をスムーズに運用するために、事前に「学習指示」機能を活用し、共通の課題を提示しています。既習事項の内容について段階的に出題することで、計画的に復習していくことができます。 |
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学習指示「課題設定」の使い方はこちら | ||||||
復習しながら苦手を克服 |
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本校では、生徒に苦手な単元を確実に定着させるため、「復習」に重点を置いています。eライブラリは、生徒の学習状況やつまずきを一覧で確認できるため、朝学習の時間中に個別指導ができる点がよいと思います。 |
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情報担当 青 崇広 先生 |
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「One Point Lesson」「eLAつうしん」は、PDFファイルで提供しております。 |
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