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- 1 全般 -
A1-1:
学校管理者用のID・パスワードはアカウント一覧表に記載しています。 こちらを確認し、入力をお試しください
※アカウント一覧表が見つからない場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください
A1-2:
eライブラリ学校管理者画面より確認できます
◆[eライブラリ学校管理者]アイコンから学校管理者用IDとパスワードでログイン>[先生のアカウント]より確認できます
※[eライブラリ学校管理者]アイコンはQ1-5参照
A1-3:
eライブラリ先生画面より確認できます
※[eライブラリ先生]アイコンはQ1-5参照
A1-4:
ログインができない場合、英文字を含むときは大文字・小文字の区別がありますのでご注意ください
A1-5
以下のアイコンがデスクトップにない場合
アイコン |
種別 |
![]() |
児童・生徒用リンクアイコン |
![]() |
先生用リンクアイコン |
![]() |
学校管理者用リンクアイコン |
A1-6:
校内では自由にお使いいただける校内ライセンス契約です。ただし1校あたり上限100台までです
パッケージに同梱されているクライアントセットアップCDからインストールしてください
※詳しい説明はクライアントセットアップマニュアルを参照ください
※クライアントセットアップCDが見つからない場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください
- 2 表示について -
A2-1:
アクセス型の場合
◆インターネット上の別のサイト(例:yahoo!Japan等)が見ることができない場合
インターネット自体繋がっていないこととなります。担当の業者へインターネットが繋がらないとお問い合わせください
◆インターネット上の別のサイト(例:yahoo!Japan等)を見ることができる場合
表示されたURLと、アカウント一覧表に記載されているURLが同じものか確認ください
※アカウント一覧表が見つからない場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください
A2-2:
自治体型の場合
◆自治体サーバーにアクセスできない場合
サーバー設置場所(教育委員会など)へお問い合わせください
◆自治体サーバーにアクセスできる場合
表示されたURLと、アカウント一覧表に記載されているURLが同じものか確認ください
※アカウント一覧表が見つからない場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください
A2-3:
校内型の場合
eライブラリアドバンスサーバの電源をご確認ください
◆eライブラリアドバンスサーバを設置している施設内で停電が発生し、サーバが自動的にシステム停止した可能性があります
「このページを表示できません」と表示され、eライブラリアドバンスサーバ、UPSの電源ランプが点灯している場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください
※「ディスクに故障が発生しています。」と表示される場合はQ2-5参照
A2-4:
「ポップアップがブロックされました。このポップアップまたは追加オプションを参照するには、ここをクリックしてください。」と表示され、画面が表示されない場合、
ポップアップブロック機能やYahoo!ツールバー、Google ツールバー等をインストールされている可能性があります
◆Yahoo!ツールバー・Google ツールバー等(サードパーティ製ソフトウェア)の使用を止める場合
Internet Explorerの場合:
メニュー[ツール]>[インターネットオプション]>[詳細設定]の[サードパーティ製のブラウザ拡張を有効にする(再起動が必要)]のチェックをはずす
[適用]をクリックし[OK]をクリックし、Internet Explorerを終了し、再度起動してください
A2-5:
このメッセージは、eライブラリアドバンスのサーバに搭載している2台のハードディスクのうち1台が故障している時に表示されます
◆デスクトップのアイコンから[eライブラリ学校管理者]と[eライブラリ先生]を起動したときに、「ディスクに故障が発生しています。サーバ管理者に連絡してください。」というメッセージが表示されることがあります
このメッセージが表示した場合、ハードディスクの交換が必要となります。eライブラリアドバンスのご利用を中止してください
※ディスクに故障が発生していると画面表示されていることを、お問い合わせフォームよりご連絡ください
A2-6:
最新の情報を表示しなおすことでページが表示される可能性があります。あるいはセキュリティの設定により表示できない可能性があります
◆[ctrl]キーを押しながら[F5]キーを押して、最新の情報を表示しなおすことで、ページが表示されることがあります
◆ポップアップブロックの解除を行い再度お試しください
※ポップアップブロックの解除方法についてはQ2-4参照
A2-7:
Internet Explorerの場合、Internet Explorerの設定変更をお試しください
◆Internet Explorerの[ツール]>[インターネットオプション]>[詳細設定]>マルチメディアの[Webページのサウンドを再生する]
のチェックを外し、
[適用]を押した後[OK]をクリック
- 3 登録・設定変更について -
A3-1:
eライブラリ学校管理者画面より先生のアカウント登録ができます
◆[eライブラリ学校管理者]アイコンから学校管理者IDとパスワードでログイン>[先生のアカウント]>[先生の追加]>氏名やパスワードを入力し、[登録]ボタンで登録できます
A3-2:
eライブラリ学校管理者画面よりアカウントの変更を行うことができます
A3-3:
eライブラリ先生画面より児童・生徒のアカウント登録ができます
A3-4:
eライブラリ先生画面より児童・生徒のアカウントの変更ができます
A3-5:
eライブラリ先生画面より児童・生徒の追加や転出設定ができます
A3-6:
児童・生徒IDを変更することが可能です(マルチブラウザ対応版以前のバージョンではIDを変更することはできません)
◆CSVファイルより【変更後ID】欄に任意のID(半角小文字英数字4~40文字)を入力します
A3-7:
アカウントの削除は可能です(マルチブラウザ対応版以前のバージョンでは削除したIDは永久欠番となりそのIDは利用できません)
IDを削除せず、状態を[使用停止]にし、利用できないようにすることも可能です
A3-8:
パスワードは児童・生徒が変更できないように設定できます
◆eライブラリ先生画面より児童・生徒による編集の制限を設定できます
A3-9:
〇中学校で名簿を作成する際の学年は、中1→[7] 中2→[8] 中3→[9]に設定してください
例:中学2年生を登録する場合、[学年]に[8]と入力します
A3-10:
パスワードに文字制限はあります
パスワードの変更をする場合は、半角英数字4文字以上8文字以内で設定してください。全角文字は使用できません
小学校の場合、数字だけでパスワードを設定したほうが児童には使いやすく利用できます
A3-11:
CSVファイルの内容が間違っている可能性があります
また、CSVファイルで指定している学年、学級が存在していない可能性があります。学級を作成していないと、入るクラスがない状態となってしまい、エラーが出ることがあります
A3-12:
児童・生徒でログインしない場合は利用できない機能がありますので、ご注意ください
※新入生以外は、4月1日に進級しますので、新年度の学級を作成し、年次更新作業が必要になります
※新入生も新たに児童・生徒登録する必要があります
- 4 年次更新について -
A4-1:
毎年、年度がかわるごとにクラス変更と新入生登録などの更新作業が必要となります
◆登録されている児童・生徒は毎年4月1日になると、学年がひとつあがります
学級の設定は、eライブラリ先生より新年度の学級を作成し、児童・生徒を新年度学級に移行します
※1年生は、新入生登録する必要があります。卒業生については、卒業処理を行う必要があります
Q4-2:
設定により児童・生徒が自分で設定することができます
◆eライブラリ先生で、[児童・生徒のアカウント]>[児童・生徒による編集の制限]>[児童・生徒による所属学級の編集を許可する]と
[児童・生徒による出席番号の編集を許可する]のチェックボックスにチェックをつけると、新年度に児童・生徒がログインした際、アカウント設定で自分の所属する学級と出席番号を設定することができます
A4-3:
学年で更新するには、CSVファイル読み込みによる移行をおすすめします
◆eライブラリ先生画面の[児童・生徒のアカウント設定]で、対象年度を[旧年度]に設定>[児童・生徒アカウント一覧]>学年ごとにファイル出力を行います。
出力したCSVファイルを開き、新年度の学年、学級に変更します
変更後、対象年度を[新年度]に設定し、[児童・生徒アカウント一覧]から、更新したCSVファイルを[ファイル入力]で読み込みます
A4-4:
CSVファイルを使って一括で新入生の登録を行うことができます
◆CSVファイル作成方法と、更新方法
eライブラリ先生で[児童・生徒のアカウント設定]>[児童・生徒アカウント一覧]から[ファイル出力]を選び、CSVファイルを保存
保存したCSVをエクセルなどで編集/保存後、また同様の画面の[ファイル入力]よりデータを登録/更新することができます
※事前に学級の設定が必要となります。
A4-5:
マルチブラウザ版は、マニュアルのページから「かんたん運用ガイド」をご参照ください
マルチブラウザ版以前のバージョンは、設定資料のページから「年次更新手順書」をご参照ください
- 5 ドリル教材について -
A5-1:
問題の途中まで表示されている画面でしたらスクロールすることにより表示できます
◆それ以外の場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください
※お問い合わせの際、画面上で右クリックし、表示された問題番号をお知らせください
A5-2:
ドリル問題に間違えを見つけた場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください
※お問い合わせの際、画面上に表示された問題番号をお知らせください
A5-3:
先生用画面から確認することができます
◆[eライブラリ先生]アイコンから先生用画面を開く>先生用IDとパスワードでログイン>[成績管理]で確認します
- 6 家庭学習サービスについて -
A6-1:
学校・家庭連携サービスの設定をONにします
※家庭学習を利用する場合、この設定が必要となります
①[eライブラリ学校管理者]アイコンから学校管理者IDとパスワードでログインをクリック
※学校管理者IDとパスワードがご不明な場合はQ1-1参照
②[学校・家庭連携サービス設定]を選択
③[接続開始]を選択
④学校・家庭連携サービス利用規約の画面になります。
規約をよくご確認のうえ、[同意する]を選択ください
◆オンラインの場合(eライブラリアドバンスサーバがインターネット接続環境下にある場合)
⑤設定完了となり、下記画像のように学校コードが表示されます。この学校コードは保護者へ連絡するものとなるため控えておく必要があります
⑥翌日から家庭学習を利用できます。
◆オフラインの場合(eライブラリアドバンスサーバがインターネット接続できない場合)
⑤ラインズeライブラリアドバンスサーバーから学校・家庭連携サービスサーバへデータを直接送信することができないため、校内の児童・生徒や先生の構成、クラス編成など変更があった場合は、その都度ファイルをアップする必要があります。
⑥[オフライン設定]>[学校コード]と[接続先URL]をメモします
⑦[学校・家庭連携サービスに戻る]をクリックし、新たに表示された[ファイル出力]をクリックします
URL、ユーザー名、パスワードをメモし、画面右上の[ファイル出力]を選択します。ファイルの保存先を確認してファイルを保存します
⑧画面に表示されているURLにアクセスし、[ログイン]をクリックし、ユーザー名とパスワードを入力します
送信ファイル確認の画面が表示されます。[参照]をクリックし、⑦で保存したファイルを指定し、[読込]をクリックします
送信完了しましたと表示されます
⑨翌日から家庭学習を利用できます
A6-2:
学校家庭連携サービスの接続設定をされている場合は、eライブラリ先生画面より確認できます
A6-3:
保護者からのお問い合わせに関してはメール対応を行っています
◆お問い合わせフォームも用意しております。お問い合わせフォームのリンクよりご連絡ください
- 7 家庭学習について -
A7-1:
家庭学習を利用するには、学校・家庭連携サービスの設定をONにします
※学校・家庭連携サービスの設定についてはQ6-1参照
◆事前に児童・生徒の名簿登録が必要です
※名簿登録についてはQ3-3、Q4-4参照
◆家庭学習を利用する場合
学校・家庭連携サービスのアドレス、学校コード、登録した児童・生徒のIDとパスワードなどをご家庭に通知します
※児童・生徒の登録の翌日からご家庭で利用できます
A7-2:
家庭学習の先生メニューにログインして確認できます。
- 8 連絡メールサービスについて -
A8-1:
連絡メールサービスとは、メールアドレスを登録した保護者に対し、先生がメールを配信することができるサービスです
◆メールは、グループ・学級・学年・学校単位で送信されます。個人の保護者単位にメールを送ることはできません
保護者のメールアドレスは保護者自身が登録します。先生が保護者のメールアドレスを確認することはできません
※連絡メール2運用ガイドはこちら(PDFファイルが開きます。Adobe Readerが必要となります)
A8-2:
インターネット接続可能なパソコンあるいはモバイル端末より、連絡メール2の先生メニューにログインします
※連絡メール2運用ガイドはこちら(PDFファイルが開きます。Adobe Readerが必要となります)
A8-3:
確認できます
◆連絡メール2の学校マスターあるいは先生メニューより、[保護者一覧]で確認できます
保護者名、児童・生徒名、登録されている学年・学級、続柄、グループ名、メール受信状態などで、メールアドレスを見ることはできません
※連絡メール2運用ガイドはこちら(PDFファイルが開きます。Adobe Readerが必要となります)
A8-4:
登録された児童・生徒の学年は、4月1日にひとつ繰り上がります
学級を設定している場合には、新しい学級を設定する必要があります
また、卒業生を一括削除しておく必要があります
A8-5:
[保護者一覧]で[未達]と表示があれば、保護者自身で未達の解除処理をしていただく必要があります
※未達の解除方法はこちら(PDFファイルが開きます。Adobe Readerが必要となります)
A8-6:
保護者と同様に保護者登録が必要です
◆職員用グループを登録し、職員のみにメールを送信できます