2024/3/15

「eLAつうしん2024年3月増刊号(Vol.236)」を掲載しました。新潟県新発田市立外ヶ輪小学校では、授業内容の復習や家庭学習の教材としてeライブラリの個別最適化されたAI型ドリルを活用しています。
今回は特別支援学級と6年生の活用を中心にご紹介します。


2024/2/29

「eLAつうしん2024年3月号(Vol.235)」を掲載しました。京都府城陽市立今池小学校では、『学び合い、心豊かに、たくましく』を学校教育目標に掲げ、「思いやり」と「感謝」を大切に学校経営を行っています。
今回は、授業や帯時間にeライブラリを活用している実践をご紹介します。


2024/2/15

「eLAつうしん2024年2月増刊号(Vol.234)」を掲載しました。熊本県合志市立西合志中学校では、「夢の実現に向けて、挑戦し続ける生徒の育成」を教育目標に掲げ、学校運営を行っています。
今回は、授業での活用とeライブラリの学習結果を学習評価の参考にしている実践をご紹介します。


2024/1/31

「eLAつうしん2024年2月号(Vol.233)」を掲載しました。愛知県知多市立知多中学校では全学年、毎日の宿題をeライブラリの課題配信機能を使って出題しています。
今回は校内での運用ルールや、課題に取り組む生徒の様子についてご紹介します。


2023/12/28

「eLAつうしん2024年1月号(Vol.232)」を掲載しました。青森県弘前市立城東小学校ではeライブラリ導入費用を、自治体の予算のみではなく、保護者から一部徴収しています。
活用を一から始め、今ではeライブラリを日常使いするようになった経緯や現在の授業の様子を伺いました。


2023/12/14

「eLAつうしん2023年12月増刊号(Vol.231)」を掲載しました。茨城県つくばみらい市は「Realize your dream〜世界へ羽ばたけ〜」を基本理念に掲げ、基礎的な学力の確実な定着に加え、ICTの活用により時代の変化やグローバル社会に対応できる能力の育成を目指しています。
今回は、富士見ヶ丘小学校と伊奈中学校で、eライブラリを活用している実践をご紹介します。


2023/11/30

「eLAつうしん2023年12月号(Vol.230)」を掲載しました。山口県宇部市立藤山小学校では、『ハッピーあふれる最高の藤山小』というキャッチフレーズのもと、「先生が児童に教えたいと思ったことを一番に実践する」をモットーにさまざまな取組をしています。
今回は、児童の主体的な学びを育むために、学びの選択肢としてeライブラリを活用している実践をご紹介します。


2023/10/31

「eLAつうしん2023年11月号(Vol.229)」を掲載しました。奈良県天理市立北中学校では、日常的にタブレットが活用されています。
今回は、eライブラリを活用した、定期テスト対策と普段の授業の2つの取り組みをご紹介します。


2023/9/29

「eLAつうしん2023年10月号(Vol.228)」を掲載しました。長野県安曇野市立豊科北中学校の授業では、四人グループで机を合わせ、生徒間でコミュニケーションを取る「学び合い」学習を行っています。
全ての生徒が学び合う授業で、eライブラリがどのように生かされているか、伺いました。


2023/8/31

「eLAつうしん2023年9月号(Vol.227)」を掲載しました。高知県土佐清水市立清水中学校では、『生徒一人ひとりが課題意識を持ち、主体的に取り組める授業づくり』を研究主題に、深く考え、表現できる生徒の育成を目指しています。
今回は、授業改善のPDCAサイクルを軸に、eライブラリを活用している実践をご紹介します。


2023/7/31

「eLAつうしん2023年8月号(Vol.226)」を掲載しました。滋賀県東近江市立湖東第一小学校では掃除と5時間目の間を“がんばりタイム”と名付け、算数の基礎基本の定着に向けた取組を行っています。
今回は、eライブラリを運用するねらいや、学習効果を高めるための工夫についてご紹介します。


2023/6/30

「eLAつうしん2023年7月号(Vol.225)」を掲載しました。東京都練馬区立石神井西中学校では、校訓「叡智・健康・自治・共生」のもと「主体的に考え、学びに向かう力」の育成に取り組んでいます。主体的に行動するために必要な基礎学力の定着に、eライブラリの教材を利用し効率的な演習やふりかえりを実践する授業をご紹介します。


2023/5/31

「eLAつうしん2023年6月号(Vol.224)」を掲載しました。山口県光市立大和中学校では、4小1中により作り上げた『15歳の大和っ子像』を最上位目標に掲げ、学校運営を行っています。今回は、高校入試過去問と10分間の自主学習でeライブラリを活用している実践をご紹介します。


2023/4/28

「eLAつうしん2023年5月号(Vol.223)」を掲載しました。大阪府松原市立恵我南小学校では、タブレットを文房具の一つとして、学校全体で日常的に利用しています。宿題や授業でeライブラリを活用している様子や先生の工夫をご紹介します。


2023/3/31

「eLAつうしん2023年4月号(Vol.222)」を掲載しました。埼玉県朝霞市立朝霞第六小学校では、『自律と探究』を掲げ、主体的に学び、自ら学びを深めることができる児童の育成を目指しています。今回は、隙間時間とレディネスでeライブラリを活用している実践をご紹介します。


2023/2/28

「eLAつうしん2023年3月号(Vol.221)」を掲載しました。沖縄県名護市立稲田小学校は、サトウキビ畑と観葉植物畑、田園が広がる自然豊かな環境にあり、児童は学校・地域に温かく見守られながら、伸び伸びと学校生活を送っています。タブレットが導入され、基礎学力向上へのさまざまな取り組みをしています。今回は、学校と家庭学習で活用している、eライブラリの実践をご紹介します。


2023/2/15

「eLAつうしん2023年2月増刊号(Vol.220)」を掲載しました。鹿児島県肝付町立内之浦小学校では、「宇宙に一番近い学校」というキャッチフレーズのもと、宇宙に関する書籍や人工衛星のレプリカなどを校内のさまざまなところに常設しています。今回は、学習内容の定着に活用しているeライブラリの実践をご紹介します。


2023/1/31

「eLAつうしん2023年2月号(Vol.219)」を掲載しました。『こども夢・チャレンジNo.1都市宣言』をし、子育て支援に力を入れている愛知県小牧市では「時代を切り拓くこども」を育成することを目的として、ICTを効果的に活用した教育を推進しています。今回はeライブラリと授業支援ソフトを使い、個別学習と学び合いを融合した授業をご紹介します。


2023/1/16

「eLAつうしん2023年1月増刊号(Vol.218)」を掲載しました。東京都府中市第2弾の本号では、タブレット端末の持ち帰り課題の実践として府中第三小学校での1週間単位の課題の取り組みと、府中第七中学校での長期休暇中の宿題の取り組みについてご紹介します。


2022/12/28

「eLAつうしん2023年1月号(Vol.217)」を掲載しました。東京都府中市ではICTの効果的な活用による教育活動の充実を図っています。市内4校のeライブラリの取り組みについて本号と次号でご紹介します。本号では府中第一小学校の算数習熟度別クラスでの活用の様子と、府中第四中学校の特別支援学級での取り組みについてご紹介します。


2022/12/15

「eLAつうしん2022年12月増刊号(Vol.216)」を掲載しました。栃木県佐野市立葛生小学校はプラス思考で前向きに粘り強く、困難にも明るく立ち向かうことができるような児童の育成に努めています。その中で、日常的にeライブラリを活用して、児童の学習を見守ることで、やる気を引き出す声掛けを実践しています。今回は、eライブラリを普段使いしている様子をご紹介します。


2022/11/30

「eLAつうしん2022年12月号(Vol.215)」を掲載しました。ICT活用を通じ、教員間の情報共有が以前に増して進んでいる奈良県生駒市立俵口小学校では、タブレットやeライブラリの活用が学校全体に広まっています。
eライブラリを日常的に学習で利用しているという、3年生の授業の様子をご紹介します。


2022/10/31

「eLAつうしん2022年11月号(Vol.214)」を掲載しました。戸越銀座商店街の近くに位置し、昔ながらの人情と活気に溢れ、地域交流が盛んな戸越台中学校。校舎が特別養護老人ホームとの合築という点も特徴的で、「地域と共にある学校」としての姿を現しています。「自律する力」の基盤となる基礎学力定着の一つの方法に、eライブラリを活用する様子を伺いました。


2022/09/30

「eLAつうしん2022年10月号(Vol.213)」を掲載しました。岩手県奥州市立前沢中学校では基礎・基本の定着に、宿題や授業のまとめ、学習活動「学習クラスマッチ」でeライブラリを活用しています。今回は確認テストとドリルを組み合わせた授業の様子と、学校全体の取り組みをご紹介します。


2022/08/31

「eLAつうしん2022年9月号(Vol.212)」を掲載しました。和歌山大学教育学部附属小学校では、eライブラリを知識の定着と児童が自分の学習を俯瞰して振り返る習慣づけに活用しています。先進的な授業とオンライン研究発表会で全国に活用例を発信する取組みをご紹介します。


2022/07/29

「eLAつうしん2022年8月号(Vol.211)」を掲載しました。大阪府河内長野市立美加の台中学校では、知識習得の時間を短縮することで「思考・判断・表現」の時間を確保し、「考える」活動を充実させています。今回は、知識習得と学習評価で活用しているeライブラリの実践をご紹介します。


2022/06/30

「eLAつうしん2022年7月号(Vol.210)」を掲載しました。静岡県函南町では「豊かな感性と『生きる力』をもつ子どもの育成」を教育目標とし、その小柱として個別最適な学習を進めるためにICTやeライブラリの活用を進めています。今回は丹那小学校と東中学校で、朝学習やテスト対策にeライブラリを活用している実践をご紹介します。


2022/05/31

「eLAつうしん2022年6月号(Vol.209)」を掲載しました。岐阜県坂祝町立坂祝小学校では、一人一台タブレットの導入をきっかけに、2年生以上で、これまで利用していた冊子の計算ドリルをeライブラリのドリルに置き換えました。宿題や授業で活用するねらいと今後の展望をご紹介します。


2022/05/17

「eLAつうしん2022年5月増刊号(Vol.208)」を掲載しました。埼玉県白岡市立南中学校では「誰一人取り残さない教育」を教育方針として取り組んでいます。白岡市第二弾の本号では授業のまとめにeライブラリのドリルを活用している様子と、夏休み中のコミュニケーション機能を使った課題の実践についてご紹介します。


2022/04/28

「eLAつうしん2022年5月号(Vol.207)」を掲載しました。埼玉県白岡市では、GIGAスクール構想でiPadが児童生徒1人1台整備されました。小学校(本号)と中学校(次号)でのeライブラリを使った実践をご紹介します。今回は篠津小学校で、授業のまとめに解説教材とドリルで知識の定着を図っている様子をご紹介します。


2022/04/15

「eLAつうしん2022年4月増刊号(Vol.206)」を掲載しました。福岡県桂川町立桂川中学校では、不登校などの様々な理由で登校できない生徒について、eライブラリの家庭学習の履歴を確認し、「出席扱い」と認めています。今回は、学習履歴を生かした実践と、先生同士で生徒の情報を共有している「生徒支援委員会」の様子をご紹介します。


2022/03/31

「eLAつうしん2022年4月号(Vol.205)」を掲載しました。千葉県松戸市立八ケ崎第二小学校では、「かしこく・やさしく・たくましく」を教育目標に掲げ、基礎・基本と学習習慣の定着を目指し、ICTを活用したさまざまな取り組みをしています。今回は、学校や家庭学習で活用している、eライブラリの実践をご紹介します。


2022/02/28

「eLAつうしん2022年3月号(Vol.204)」を掲載しました。愛媛県久万高原町立久万中学校では、1・2年生同時進行で生徒の学習スタイルに合った授業を展開できるように、eライブラリをフル活用しています。今回は、複式学級での授業実践をご紹介します。


2022/01/31

「eLAつうしん2022年2月号(Vol.203)」を掲載しました。長崎県佐世保市立日宇中学校では、生徒一人ひとりが「日宇中PRIDE」を胸に、学ぶ楽しさを「自ら学ぶ力」につなげ、目標を立てて学習に取り組むことを目指しています。今回は、朝活動と授業で活用している、eライブラリの実践をご紹介します。


2021/12/28

「eLAつうしん2022年1月号(Vol.202)」を掲載しました。茨城県守谷市では、「学校教育改革プラン」に沿って、対教職員・対児童生徒の両輪で、児童生徒の学びの質の向上を目指します。創造的・論理的に思考する「創る」力の育成、学びに向かう力の育成の土台にした、eライブラリの実践をご紹介します。


2021/11/30

「eLAつうしん2021年12月号(Vol.201)」を掲載しました。宮城県亘理町立亘理小学校では、一人一台タブレットの効果を検証しながら、eライブラリを活用しています。今回は、学習指示を使った授業と、ダウンロード学習を使った夏休みの課題の実践をご紹介します。


2021/10/29

「eLAつうしん2021年11月号(Vol.200)」を掲載しました。大阪府富田林市立第三中学校では、一人一台のタブレットを 身近な学習ツールとして、日常的に授業で活用しています。今回は、既習事項の復習として活用しているeライブラリの実践をご紹介します。


2021/09/30

「eLAつうしん2021年10月号(Vol.199)」を掲載しました。茨城県桜川市立大国小学校では、小学校での基礎学力が中学校の発展的な学習に大きく影響するということを見据えて、eライブラリの「学習指示」を利用しています。一人ひとりの学習を見守りながら基礎・基本の土台を固める取組みをご紹介します。


2021/08/31

「eLAつうしん2021年9月号(Vol.198)」を掲載しました。滋賀県大津市では「次代を生き抜く力を育みます」という基本方針のもと、ICTを効果的に活用した教育の推進を進めています。今回は推進実践校でのeライブラリの活用と大津市としての今後の展望についてご紹介します。


2021/07/31

「eLAつうしん2021年8月号(Vol.197)」を掲載しました。岐阜県岐阜市では、一人一台のタブレット端末を整備し、各教科でICTを活用した授業を目指しています。学習指導要領の改訂に伴い、学習評価と関連させながら家庭学習でeライブラリを活用する実践をご紹介します。


2021/06/30

「eLAつうしん2021年7月号(Vol.196)」を掲載しました。大阪府岸和田市立春木小学校では、一人一台タブレットが導入されるとすぐに、eライブラリを全校で推進してきました。導入したばかりでも活用しやすいおすすめの教材や活用法をご紹介します。


2021/05/31

「eLAつうしん2021年6月号(Vol.195)」を掲載しました。東京都葛飾区立東金町小学校では、ICT教育の日常的な活用が目標になっており、全校で「毎週3回はeライブラリで宿題を出す」と定めています。学校と家庭で積極的にeライブラリを活用している様子をご紹介します。


2021/04/30

「eLAつうしん2021年5月号(Vol.194)」を掲載しました。愛媛県西条市では、ICTを活用した「学びあい学習」の充実を目指しています。その取組の一環として eライブラリを活用している、氷見小学校の授業と地域未来塾の様子をご紹介します。


2021/03/31

「eLAつうしん2021年4月号(Vol.193)」を掲載しました。北海道清水町立清水中学校では、GIGAスクール構想に先駆けてタブレットを導入しました。英語の授業で、生徒が1人1台タブレットを使い、ドリル学習する様子をご紹介します。